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ブラックリストについて 大阪

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消費者金融や信販系のキャッシングで長年にわたって借入をしていますと、過払い金返還請求や債務整理による債務額の圧縮は簡単にできます。

しかし、今本当にそれをするべきかどかは、自身の生活状況をみて判断する必要があるということです。

つまり、過払い金返還請求や債務整理をしますと個人信用情報機関の事故情報、いわゆるブラックリスト登録されますから、それ以降数年間は金融機関からの借入やカード決済ができなくなる可能性が高いということです。

過払い金を回収するには過払い金返還請求を行うわけですが、大体次のような流れで進められます。

1. 今までの金融業者との取引履歴開示を書面にて請求します。

2.開示された取引履歴を利息制限法に基づき、引き直し計算をします。

3.引き直し計算の結果、算出された過払い金返還請求をします。

4.過払い金の返還額や時期などについて交渉がまとまりますと和解します。

逆に交渉がまとまりませんと、裁判所に過払い金返還請求訴訟を提起します。

5.過払い金の返還額や時期などについて交渉がまとまりますと和解となります。

多くの金融業者は利息制限法を超過して出資法の上限の範囲内でお金を貸し出しています。

金融業者に罰則はないとは言いましても、民法上利息制限法を超過する部分は無効ですから、この超過した金額を元本に充当させたり、過払い金返還請求をして回収することができます。

過払い金の回収において過払い金返還請求手続きをしますと、個人信用情報機関の事故情報として登録されてしまうデメリットがあります。

特に、債務整理の手続きの中で過払い金返還請求を行った場合は、確実にブラックリストに登録されます。

完済後の過払い金返還請求では、金融庁は、過払い金返還請求をすることと支払能力は直接関係しないとして、過払い金返還請求をしたことの履歴を信用情報から削除するよう指導するという方針を示しています。

最近は、弁護士や司法書士に依頼せずに本人訴訟によって消費者金融から過払い金を回収するケースも多くなっています。

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